エンジンコインの買い方を画像つきで解説! 将来性やおすすめの取引所!

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エンジンコインは、Enjin Platformと呼ばれるオンラインゲームのプラットフォーム上で利用できる暗号資産です。

オンラインゲームのユーザー数が多く、大手企業との提携もしているため、エンジンコインの将来性に目をつけている方もいるかもしれません。

ただ、エンジンコインに興味があっても、どのように買えばよいのかわからない方もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、

  • エンジンコインの買い方
  • エンジンコインの将来性
  • エンジンコインが買えるおすすめの取引所

この記事では画像つきでエンジンコインの買い方を画像つきで解説します。暗号資産の取引がはじめての方は、ぜひご覧ください。

Coincheckの口座開設はこちら

エンジンコインの買い方を画像つきで解説!

エンジンコインは国内の取引所でも購入できます。この章ではCoincheckを例にエンジンコインの買い方を解説します。

  1. 暗号資産取引所(Coincheck)の口座を開設する
  2. 口座に日本円を入金する
  3. エンジンコインを購入する

順番に見ていきましょう。

暗号資産取引所(Coincheck)の口座を開設する

エンジンコインを取引するためには暗号資産取引所への口座開設が必要です。Coincheckの場合、以下のステップで口座開設します。

  1. 取引所にアカウントを作成
  2. スマホでSMS認証を行う
  3. 本人確認書類を提出する

なお、本人確認書類提出後、 取引所では審査が行われます。口座開設者が殺到している場合、審査に数日かかる可能性もあるので、余裕を持って手続きを行いましょう。

口座に日本円を入金する

エンジンコインを購入するためには、コインチェックのアカウントに日本円もしくは暗号資産が入っていなければなりません。

審査が完了したら、まずは日本円をアカウントに入金しましょう。入金方法は3つあります。

銀行振込 コンビニ入金 クイック入金
手数料(3万円未満) 振込手数料のみ 770円 770円
手数料(3万円以上) 振込手数料のみ 1,018円 1,018円
アカウントへの反映 やや時間がかかる 銀行振込よりも早い 銀行振込よりも早い

もっとも手数料が安いのは銀行振込です。しかし、すぐに取引をはじめたいのであれば、アカウントに反映される時間が早いコンビニ入金やクイック入金がおすすめです。

いずれの方法も、Coincheckにログイン後、日本円の入金ページから行います。

エンジンコインを購入する

日本円の入金が反映されればいつでもエンジンコインの購入が可能です。

ここからは、Coincheckのアプリとスマホのブラウザで、それぞれエンジンコインを購入する方法を解説します。

Coincheckのアプリからの購入方法

アプリから入金する場合は、iPhoneなら AppStore、AndroidならGoogle PlayからCoincheckのアプリをダウンロードしておいてください。

ダウンロードしたら、 Coincheckのアカウントにログインしましょう。ログインが完了すると以下のような画面が表示されます。

一番左下にある販売所をタップしてください。

そして、銘柄をスクロールしていき、エンジンコイン(ENJ)をタップしましょう。すると上の価格やチャートがビットコインからエンジンコインの表示に変わります。

次に一番右下にある購入ボタンをタップしてください。

上のような画面が表示されるので、購入したい数量を入力します。入力すると自動的に日本円とエンジンコインの価格が計算されます。

問題なければ「日本円でエンジンコインを購入」をタップしてください。これでエンジンコインの購入が完了です。

スマホのブラウザからの購入方法

スマホのブラウザからの購入方法についても見ていきましょう。

スマホのブラウザからログインしたら、下にスクロールしていきます。エンジンコイン(ENJ)が見つかったらタップしましょう。


続いて、数量を入力してください。間違いがなければ、そのまま「購入する」をタップすれば完了です。

このように、スマホからならかんたんにエンジンコインを買えます。

エンジンコインの将来性とは?

暗号資産取引する際、重要視しなければならないのが将来性です。なぜなら、将来性がなければ、長期的に価格は上昇しないからです。

エンジンコインは以下のような理由があるため将来性は高いといえます。

  • 多くの大手企業と提携している
  • EnjinPlatformが世界中で利用されている

エンジンコインはマイクロソフトと提携しブラウザゲームを開発したり、サムスンのGalaxyS10の仮想通貨ウォレットの通貨に採用されたりするなど、大手企業と提携をしています。

そのため、今後もエンジンコインの将来性に着目した大手企業と提携する可能性が十分あります。

加えて、EnjinPlatformはすでに世界で2,000万人以上が利用しているので、今後もユーザー数が増加していく可能性は十分あるでしょう。

実際に2021年にはCoincheckやGMOコインだけでなく、米国の大手取引所のコインベースでも上場しました。

さらに、NFTが流行した際には、エンジンコインの価格は上昇していきました。


出典:Coincheck

またエンジンコインは、ビットコインやイーサリアムと比べるとまだまだ安いため、資金が少ない方や暗号資産未経験の方でも購入しやすいといえるでしょう。

エンジンコインが買えるおすすめの国内取引所!

エンジンコインは、全ての取引所で取り扱っているわけではありません。そのため、エンジンコインを取り扱っている取引所の口座を開設する必要があります。

そこでエンジンコインが買えるおすすめの取引所を2つ紹介します。
順番に見ていきましょう。

1.Coincheck(コインチェック)


出典:Coincheck

Coincheckは、2012年に設立された大手暗号資産取引所です。エンジンコインをはじめとした国内最多の17種類の暗号資産を取引できます。

取引所名 Coincheck
設立年 2012年
資本金 1億円
取扱銘柄の種類
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • リスク
  • ファクトム
  • リップル
  • ネム
  • ライトコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン
  • ステラルーメン
  • クアンタム
  • ベーシックアテンショントークン
  • ロスト
  • エンジンコイン
  • オーエムジー
  • パレットトークン
エンジンコインの取引最小単位 500円相当額
エンジンコインの取引手数料 無料
スプレッド※ 16.4円

※2022年1月時点

Coincheckの取引画面は見やすくわかりやすいデザインなので、初心者でもかんたんに取引が楽しめます。

マネックスグループの傘下に入っているので、セキュリティー面も向上。

また万が一、不正ログインによる盗難にあっても100万円まで補償を受けられるので、安心して取引ができます。

さらに、CoincheckNFT(β版)やパレットトークンの上場、貸仮想通貨サービスなど幅広い商品を取り扱っています。

これから暗号資産の取引を長く続けたい方におすすめの取引所です。

2.GMOコイン

出典:GMOコイン

GMOコインは2016年に設立された暗号資産取引所で、東証一部上場のGMOインターネットグループが運営しています。

16種類もの暗号資産を取り扱っており、エンジンコインの取引も可能です。

取引所名 GMOコイン
設立年 2016年
資本金 37億58万円
取扱銘柄の種類
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • テゾス
  • リップル
  • ネム
  • ライトコイン
  • モナコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • ステラルーメン
  • ポルカドット
  • ベーシックアテンショントークン
  • テゾス
  • シンボル
  • エンジンコイン
  • オーエムジー
  • コスモス
エンジンコインの取引最小単位 0.5ENJ
エンジンコインの取引手数料 無料
スプレッド※ 12.9円

※2022年1月時点

さらに、ビットコインやイーサリアムなどの銘柄はレバレッジ取引(2倍)もできるので、より少ない資金で暗号資産の取引を楽しめます。(エンジンコインは対象外)

またスプレッドも狭いので、頻繁に取引をしたい方にはぴったりの取引所です。

エンジンコインを買うならCoincheckがおすすめ!

エンジンコインは将来性がある暗号資産の1つです。大手企業が続々と提携し、取引所へも上場しています。

しかし2022年1月現在、エンジンコインを買える取引所はCoincheckとGMOコインしかありません。

エンジンコインを買うならCoincheckがおすすめ!

Coincheckではエンジンコインをはじめとした国内最多17種類の暗号資産が取引できます。

さらに、画面が見やすいため、はじめての方でも取引しやすいといえるでしょう。最低500円程度から購入できるので、ぜひ利用してみてください。

Coincheckの口座開設はこちら

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